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マダラのピカタ

今、おすすめのメニューはこれ!

マダラのピカタ

  • 1
  • January
    2018

マダラは淡泊であっさりとしたイメージで、鍋に使うのが一般的ですね。

今回はちょうど、正月料理に飽きたころにぴったりの、洋風のマダラの食べ方の提案です。ピカタ液にくぐらせて焼けば何でもピカタです。肉や野菜は一般的ですが、淡泊なマダラだからこそ、身のおいしさを卵液でコーティングするこの料理はうってつけ。簡単においしさがアップしますね。

マダラのピカタのレシピはこちら

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とと百科ととクイズ

タラは漢字で魚へんに「雪」と書きますが、その語源は次のうちどれでしょうか?

  • ①初雪の頃から獲れ始めるから
    ②身が雪のように白いから
    ③腹側が真っ白だから

鍋物の定番ともいえるタラは、フランス、イギリス、スペイン、ポルトガルなどヨーロッパをはじめ世界中で愛され、たくさん食べられている魚です。なんとイギリスとアイスランドでは漁業権を争って戦争をしたこともあるほど。日本でも関東以北では古くから寒い時期の鮮魚として重要な水産資源とされてきました。単に「タラ」というと「マダラ」を指します。

タラは漢字で書くと「鱈」となり、魚へんに「雪」と書きますが、その語源は①初雪の頃から獲れ始めるから、②身が雪のように白いから、③腹側が真っ白だから、といわれています。ということで、ととクイズは3つ全てが正解でした!ちなみに、体中に金色の「斑(まだら)」模様があることが名前の由来とされています。

マダラはたんぱく質が豊富ながら脂肪分が非常に少ない高たんぱく低カロリーな白身魚ですので、ダイエット食材としておススメです。また、繊維たんぱくが大半を占めるためにほぐれやすく、加熱してもかたくならない消化、吸収の良い食材ですので、体調がすぐれない時の食事にも向いています。

店頭で切り身を選ぶ際には、皮が白っぽくなっていないもの、全体的に透明感があり、みずみずしいものを。切り口の角が丸くなっているものは避け、切り口の角がしっかり立っているものを選びましょう。真っ白いものより、ほのかなピンク色をしていて血合いの部分が鮮やかな紅色のものが新鮮です。寒くなるほどおいしくなるマダラを、ぜひたらふくお召し上がりください。

マダラのピカタのレシピはこちら

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