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ブリしゃぶ

今、おすすめのメニューはこれ!

ブリしゃぶ

  • 12
  • December
    2017

脂がのって、ブリがおいしい季節になりました。
刺身で食べてもおいしいのですが、野菜がたっぷり食べられて、食卓に湯気がのぼるブリしゃぶは、お手軽で冬のごちそうにぴったりです。
年末年始のもてなし料理にいかがでしょう。ブリのうま味を存分に味わえます。

ブリしゃぶのレシピはこちら

お魚のうんちくやおいしい話で、お魚をもっと身近に!

とと百科ととクイズ

「ブリ」の語源は次のうちどれでしょうか ?

  • ①あぶら(脂が多いため)
    ②あぶり(昔は炙って食べていたため)
    ③ひさしぶり(昔は冬にしか食べられなかったため)

ブリは漢字で魚へんに「師」と書くように、師走(12月)の今が最もおいしい季節です。ブリは成長によって名前が変わる出世魚として有名ですが、古くから年取り魚などとして伝統行事に使われ、日本人の生活に深く浸透している魚です。

年取り魚は糸魚川静岡構造線(地層の大断層線)の東西で分かれるとされ、西日本ではブリ、東日本ではサケが主流です。ちなみに、長野県内では松本エリアを境に北でサケ、南でブリを食べる習慣があると言われています。

ブリの語源については諸説あるものの、国語辞典「大言海」によれば、ブリは脂が多いことから「あぶら」→「ぶら」→「ぶり」と発音がなまって呼び名が変化したとされています。ということで、ととクイズの正解は①でした。

ブリは良質のたんぱく質、脂質を豊富に含み、脳を活性化させるDHAや血栓などを防ぐ働きをするEPAも豊富に含んでいます。また、魚類の中ではビタミンB1とビタミンB2が多いのも特徴で、不眠症や疲労感の緩和、中性脂肪を下げる、皮膚を健全に保つなどの効果が期待できます。さらに、血合部分には貧血防止に有効な鉄や、肝機能を強化するタウリンが多く含まれており、健康な体を維持するのに役立ってくれる魚です。脂がのって一番おいしい今の時期にぜひたくさんお召し上がりください。

ブリしゃぶのレシピはこちら

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