明日に向かって輝け、咲き誇るマルイチの女性たち
マルイチは、働き方改革の一環として2016年に「女性活躍・ダイバーシティ推進チーム」を設置し、
女性が働きやすい職場づくりに力を入れています。
部署や年次の異なる4人の女性社員に、マルイチで働くことについて本音で語ってもらいました。
「食品」に関わるという仕事の魅力

  • マルイチに「女性活躍・ダイバーシティ推進チーム」が立ち上がって、ちょうど2年になります。「女性活躍・ダイバーシティ推進チーム」の取り組みを進める中で、改めてみなさんの意見を聞かせてもらいたいと思います。まず、みなさんがマルイチを就職先として選んだ理由を教えてください。
  • 私は大学で栄養学を専攻していたので、絶対に食品に関わる仕事がしたいと思って就活していました。メーカーはもちろん、商社、小売り、リース、印刷会社まで、食品に少しでも関係する会社の説明会に手あたり次第に参加し、巡り会ったのがマルイチです。わたしの周りでは、メーカーも人気でしたが、私は卸が一番幅広い商品を取り扱えると聞いてマルイチを受けました。入社の決め手は、私のキャリアプランを親身になって聞いてくれたことです。この会社なら、結婚して出産しても仕事を続けられると思えました。
  • 扱う商品のカテゴリーが多いのは大きな魅力でしたね。私も大学の専攻が食物栄養科だったので、食品に関わる仕事に就きたいと思っていました。商品開発に興味があったので、最初はメーカーを中心に情報を集めていました。でも、企業研究を進めるうちに、メーカーは扱う商品のカテゴリーが狭いことに気付きました。その点、卸ならあらゆる商品に関わることができます。特にマルイチは「メーカー型卸」として自社でオリジナルの商品開発をしているユニークな会社だったので、そこに魅力を感じて入社を決めました。
  • 私が入社した頃は、まだ「メーカー型卸」という言葉はありませんでしたね。当時のマルイチは卸の枠にとどまらずに、いろんなことをしている会社というイメージでした。もともと理系の出身だったので研究職を志望していたのですが、就職が厳しい時代だったので、研究職だけでなく一般職も視野に入れて就職活動していました。途中から食品関係の会社に絞り込んだのは、安定していて長く働けると思ったからです。たまたま参加した会社説明会でマルイチに出会って、とても雰囲気のいい会社だと感じたことが入社するきっかけになりました。結果として長く働けているので、選択は正しかったと思います。
  • 私が食品業界を志望したのは単純に食べることが大好きだったからです。もう一つの条件は、地元である長野県を基盤とした企業ということです。マルイチはその2つの条件を満たしていて、幅広い事業を展開していたことが志望動機です。入社した後は営業と広報を経て、人事を担当しています。いま最も力を入れているのは、「女性活躍・ダイバーシティ推進チーム」の活動です。みなさんが担当されているお仕事の内容と、やりがいについて教えてください。
頼られる「やりがい」と任される「喜び」

  • もともと理系だったこともあり、入社当時は情報システム部門に配属されました。帳票のプログラムを作ったこともありましたね。第一子を出産した後、2009年に長野支社に異動して、決算業務を含む経理から総務まで、支社全体の幅広い業務をこなしています。最近では、総務経理課の後輩はもちろん、営業からも総務経理に関する業務について質問を受けるようになりました。自分が対応し、感謝された時はうれしいですね。誰かに頼られるのは、やりがいに繋がります。
  • 私も営業事務を担当していて、メインの仕事は全国の総合スーパーからの受注と在庫管理業務です。うれしいのは、納期の厳しい注文を何とか間に合わせた時に、お客さまが言ってくださる「ありがとう」の言葉。全国各地のお客様と電話でお話するので、方言や訛りはもちろんですが仕事のやり方にも地域性があって面白いですね。
  • 私は洋生菓子・焼き菓子のMD(マーチャンダイジング)業務と自社のオリジナルブランド「Sweets Story」の商品開発を担当しています。MDとは、市場調査や売り上げの動向を分析して売れ筋の商品を選定し、仕入れから販売、マーケティングまで一貫して関わる重要な仕事です。入社してすぐにMDの仕事や商品開発に関われるとは思わなかったので、驚きました。営業担当と一緒に、自分で開発した商品をお客さまに売り込みに行くと、お客さまの反応がダイレクトに返ってくるので緊張しますね。試食していただいて、おいしいと言われるのが一番うれしい。商談がまとまって、開発した商品がお店に並んでいるのを見ると、ついニコニコしてしまいます。「Sweets Story」を購入してくれた人が、SNSで「美味しい」と書いてくれているのを見るのも、楽しみの一つです。
  • 若いうちから責任のある仕事を任されるのがマルイチのいいところですね。男女やキャリアに関係なく、チャンスを与えてもらえる環境があると思います。みなさんは仕事をする上で、女性ならではのメリットやハンディキャップを感じたことがありますか?
  • 女性だからといってハンディキャップを感じることはありません。私が入社するまで「Sweets Story」は男性が開発していました。スーパーでスイーツを買うのは女性の方が多いため、私がMDとして商品開発を担当することになりました。最近は女性のバイヤーも増えてきましたし、スイーツに限らず女性の目線からの意見を求められることが多くなってきました。
  • 味にしても、パッケージにしても、女性の目線は大事ですよね。私の仕事は仕入れ先様と納品先様のパイプ役なので、女性ならではのきめ細かさや気配りを活かすことができます。お電話で在庫の状況を確認したり、納品に時間がかかる商品は早めの発注を促したりと、お客さまをフォローする仕事は女性の方が向いているかもしれません。2017年の秋に社内の制度を利用して、エリアコースアシスタント職からエリアコース総合職にキャリアアップして、仕事の幅も大きく広がっています。
制度や仕組みを活かすには、本人の意思が重要

  • これからは土金さんのようにエリアコース総合職にキャリアアップする女性が増えていくと思います。子育てしながら働く女性も増えるでしょう。私が最初の産休・育休を取ってから8年経っていますが、短時間勤務制度などが導入され、子育てしながら働ける環境がどんどんよくなってきました。私は9時から16時の短時間勤務を選びましたが、時間は都合に合わせて選ぶことができます。
  • 髙橋さんは出産・育児と仕事を両立してきて、本当に凄いなと思います。髙橋さんは育休から復帰後は、長野支社の総務課経理へ異動されていますね。
  • 子育ても仕事も大事にしたい私にとっては、最適な選択でした。産休を取得する前は、同じシステム系の仕事をしたいと思っていましたが、子育てと仕事のバランスを取ることの大切さを実感し、同じ職場にこだわる必要はないと思いました。復帰後の仕事やキャリアについて悩まれる方も多くいると思いますが、出産前と同じ部署への復帰にこだわらなくてもいいと思います。一旦違う仕事をして戻ることも出来ると思うし、長い目でキャリアを考えたら、色々な経験をしたほうが視野も広がると思いますよ。
  • 確かにそうですね。わたしも同じ仕事をしたいと思っていましたが、色々な経験が出来るチャンスでもあると感じました。このアドバイスを聞けただけでも、今日ここへ来てよかったと思います。
  • 子育てと仕事のどちらかに偏らないで、両立していこうという気持ちを大切にしてほしい。それがないと、せっかく整っている制度や仕組みも活かせません。制度を使う、使わないのも本人の意思です。それをはっきり意思表示すれば、周囲の人たちも必ず協力してくれます。
  • 髙橋さんは、子育てと仕事を両立したパイオニアですからね。髙橋さんの後で、産休・育休を取って仕事に復帰する女性社員が増えました。広報にいたときに社内報で髙橋さんの1日スケジュールを出したことがあって、それを見て「自分にもできる!」と思った人がたくさんいたそうです。もっとそうした情報を発信して、女性社員が共有できるように努力したいと思います。最後にみなさんの今後の抱負について聞かせてください。

全ての社員が働きやすい環境づくりへ

  • 子育てが一番大変な時期がようやく終わったので、少しずつ仕事の幅を広げていきたいと思っています。総務経理の仕事だけでなく、自分の経験を活かして、いま子育てしながら働いている人や、これから結婚・出産を考えている人の支えになれたらうれしいですね。
  • ぜひお願いします。私が目指す女性のロールモデルは髙橋さんですから。先程聞いたアドバイスのように、産休・育休明けに違う部署で新しい仕事を経験するのも、選択肢の一つだと思いました。子供が大きくなったら、また全力で活躍できる場所に異動すればいい。そこは状況に応じて柔軟に考えていきたいと思っています。仕事と家庭とプライベートが、バランスよく充実できるように努力します。
  • 私にとって結婚や出産はまだ先の事ですが、髙橋さんをはじめみなさんのお話しを聞いて、とても参考になりました。今は1日も早く先輩MDのように、営業担当やお客さまから頼られるMDになることが目標です。また、開発を担当している「Sweets Story」をもっと多くの人に食べていただいて、長く愛されるブランドとして育てていきたいと思います。
  • みなさんの後に続く後輩たちの目標となるように頑張ってほしいと思います。私は人事担当として女性に限らず、全ての社員にとって働きやすい環境づくりを目指します。実現したいことがたくさんあるので、優先順位をつけて一つひとつ解決しながら前へ進んできたいと思います。マルイチはみなさんの意見も、今後の活動に活かしていきます。今日はありがとうございました。
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