◆冷凍・パーシャル・チルドを 上手に使い分け
「生食用」「刺身用」と書かれていれば、何日経っても生で食べられる…そんなわけはありませんね。「刺身は買ったその日に食べる」が、安全面でもおいしさの上からも基本です。持ち帰ったらすぐ冷蔵庫の「チルド室」に入れておき、できるだけ早く食べるようにしましょう。が、どうしてもそうはいかない場合は、−3℃に保たれている冷蔵庫の「パーシャル室」を利用するのがおすすめ。内臓を取り出し、水気をよく拭き取った上で、空気や他の食材に触れないようしっかりラップしてパーシャル保存しておけば、2〜3日は生食を楽しむことができます。
もっと保存したい場合は、パーシャル室へ入れるのと同様にして冷凍室へ。この場合は、解凍時に雑菌と接触したり、傷んだりする可能性もあるので、加熱して食べることを前提に保存しましょう。
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◆刺身素材を味付けでおいしく
刺身は旬の鮮魚の味わいを楽しむ贅沢ないただき方ですが、たまには、あえて調味料で味付けし、普段と違うおいしさを楽しんでみませんか。
●カルパッチョ 薄造りの刺身を皿に並べ、塩、コショウ、オリーブオイル、レモン汁をベースにしたドレッシングをかけるカルパッチョは、サーモン、鯛、タコ、カツオなど、さまざまな魚で応用がきき、生野菜と一緒に食べるので、健康にもGOOD。
●エスニック風づけ しょうゆ、酒、みりんを合わせた調味液に浸ける「づけ」を、韓国、中国、ベトナムなどの調味料でアレンジするのも、風味が変わっておもしろいですね。
●生春巻き 野菜と一緒にライスペーパーに巻き込んで、エスニックなソースや、マスタードソースなどをつけて味わう生春巻きは、パーティーや来客時のメニューにもおすすめです。
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