◆EPAも豊富です
小魚は、血液をさらさらにし、血栓を作りにくくする機能を持つ不飽和脂肪酸、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)も豊富に含んでいます。EPAやDHAは、生活習慣病の予防や、脳の活性化、肌のアンチエイジングなどへの効果も注目されていますね。
昨今はサプリメントで気軽に補充できる栄養素ですが、食べやすい小魚を利用し、日常的な食事によって摂取するのは、「食育」の観点からもオススメしたい習慣です。
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◆カルシウムの補給に最適
頭からしっぽまで骨ごと食べることができる小魚は、食べやすくて、少量でも効率よく栄養を摂ることができる優秀食品。特に骨の成長や骨粗しょう症の予防に欠かせないカルシウムの摂取量はバツグンです。
たとえば100g中に含まれるカルシウム量を見ると、半乾燥のしらす干しには520mg、ゆであげしらす干し210mg、いわし丸干し440mg、サクラエビ690mg…という具合。牛乳100gに含まれるカルシウムは110mgですから、効率のよさがよくわかりますね。ちなみに大人が目標としたい1日のカルシウム摂取量は約600mg。昨今の食生活では不足しがちといわれますが、小魚を毎日の食卓に積極的に取り入れれば無理なくクリアできそうです。
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