浜このみの 簡単!おいしい!おしゃれなブログ

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このみのモクジ


浜このみプロフィール

浜このみ

新聞社勤務をへてフリーライターに。料理取材、料理本の編集、コラム等を手掛けるなど「食とメディア」のコーディネートを中心に仕事の場を広げる。主婦の 目線で「簡単でおいしく、しかもオシャレ」をモットーに数々のレシピを提案。著書に『今晩のおかず365日』『旬をまるごといただきます』『信州の主婦が 選んだ 人気メニューBest100』(信濃毎日新聞社)がある。「週刊まつもと」、「週刊いな」、「週刊いいだ」、「長野市民新聞」等でレシピを連載。 長野放送「土曜はこれダネッ!」にレギュラー出演。長野県カルチャーセンター講師。
塩尻市出身、長野市在住。

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浜このみが見た、ブリ王国大分「海の匠」レポート⑥

2013年 1月 13日 日曜日12:38 AM /テレビの仕事

今回の撮影では、「海の匠」に関わる大勢の人たちにお会いしましたが、

皆さんの思いは一つ「おいしいブリをたくさんの人に食べて欲しい」という気持ちです。

海の男たちはみんな熱くて、かっこいい!

海の男にインタビュー2

↑米水津はまち養殖漁業生産組合 山路組合長

まさに「KING OF 漁師」

海の男のマネ 船長と

↑同生産組合 淡路さん

↓マルイチ産商(三共物商)宮島さん

宮嶋さんにインタビューより




浜このみが見た、ブリ王国大分「海の匠」レポート⑤

2013年 1月 11日 金曜日12:12 AM /未分類

大分県庁では、小風副知事と大分県漁業協同組合の山本組合長に、

「海の匠」(愛称・うみたく)を使った料理を食べていただきました。

大分県庁にもいきました

提案した料理は、「ブリとリンゴのソテー」と「大分風ブリのカルパッチョ」です。

竹松さんは優秀な助手さん

↑大分風ブリのカルパッチョ。

番組撮影の担当者、マルイチ産商の竹松明子さんには料理作りのお手伝いもしていただきました。

ブリとリンゴのソテー

↑ブリとリンゴのソテー

さて、料理の感想が気になるところですが…。

山本組合長は、「ブリとフルーツを一緒に食べたのは初めて。学校給食に出したら、子供たちが喜んでくれるのではー」と大変嬉しい感想を。

また、カルパッチョは大分特産のカボスをたっぷり使って仕上げました。

小風副知事も「カボスがブリと大変よく合いますね」と仰っていました。

県庁で副知事と

↑右から山本組合長、小風副知事

手前が三共物商の松沢社長




浜このみが見た、ブリ王国大分「海の匠」レポート④

2013年 1月 10日 木曜日11:39 PM /テレビの仕事, 食材のこと

薄暗い中陸揚げ薄暗いなか水揚げされた「海の匠」(愛称・うみたく)は、あっという間に3枚おろしになって、

それがすぐに真空パックになりました。

消費地で加工するのでなく、生産地に加工できる施設があること。

3枚おろしの海の匠

 

その場で真空パックにそれで、海無し県、長野にいてもおいしいブリがいただけるわけです。

わたしも取材日にフィレ加工↑された、うみたくを自宅に送っていただきました。

大分のお土産として親戚や友人にプレゼントしました。

「多すぎたら冷凍保存してね!」と言いましたが、冷凍保存する必要はなく、皆さん刺身、塩焼き、ブリ大根などいろいろに使って食べ切ってしまったようです。

「こんなにおいしいブリを食べたのは初めて。養殖のイメージが変わった」と言っていました。

スーパーでもこのようなフィレの状態で売られていると、意外に使い勝手がいいような気がします。

そのときは、きちんと食べ方や切り方の説明も添えるようにできればと思います。




浜このみが見た、ブリ王国大分「海の匠」レポート③

2013年 1月 8日 火曜日11:09 PM /テレビの仕事, 食材のこと

昨年からの続き

マルイチ産商スペシャルの番組取材で(昨年11月取材、12月1日放送)、食に携わるものとして、いかに日常の食事が大切かを、ブリ「海の匠」から教わりました。

海の匠(愛称・うみたく)が食べているのエサは、イワシなどの生エサと飼料をまぜあわせたものです。このエサの質がいいことが、うみたくのおいしさ、美しさにつながっているのです。

陸揚げされた海の匠ブリ

陸揚げされたばかりのうみたく↑

ブリのえさ さかな

イワシなどの生えさ↑

飼料工場で 上からの写真

↑うみたくの飼料

しかも飼料の名前も「海の匠」。それにも驚きました。

飼料の中にはバナナポリフェノール等が入っていて、それが生臭さや変色を防ぐ役割を果たしています。

日本農産工業の伊賀上さん↑は、飼料の話をしながらそれを自分でもパクパク食べていました。

人間が食べても大丈夫な飼料と、人間が食べてもおいしい生エサを食べて育っているのが「海の匠」なんです。

人間は「食べもののお化け」なんていわれることがあります。

まさに、今まで食べてきたもので出来上がっていることは確かです。

そんなことを少し頭に入れておくだけで、日常の食卓に向き合う気持ちが変わってくるような気がします。




新しい年がスタートしました。

2013年 1月 6日 日曜日7:14 PM /いろいろ, 食材のこと

新しい年がスタートしました。

今年もよろしくお願いします。

年末年始、すっかりくつろぎモードになってしまい、

そこら仕事モードに切り替えるのが大変です。すべて自分次第。

フリーで働くものの辛いところです。

仕事ではありませんが、新年早々に遠方から友人ご夫妻が泊まりがけで遊びに来てくれました。

年末の大掃除をサボっていたわたしにはいい機会です。

新年大掃除をしてお迎えしました。

松の内ですからお節料理らしきものもお出ししました。

お節料理 2013

それからもてなし料理には便利なオーブン焼き。↓

リンゴや長芋など信州食材満載です。

スペアリブのオーブン料理

それから明太子を使ったサラダ、名づけて「メンタイタワー」↓

めんたいタワー

そして、メーンは、うちの定番メニュー「手巻き寿司」です」。

手巻きずし完成1

手巻き寿司は、食べる人は楽しく、作る人は簡単でとてもいいメニューですね。

楽しい語らいや大掃除で、気合が入りましたので、今年も頑張ってお仕事させていただきたいと思います。

本年もよろしくお願いします。

                                    浜このみ

おまけ↓

翌日は七草がゆの日でしたので、お客様にもお出ししました。

明太子をのせて、中華味にしたのがわたし流です。

七草がゆ




今年もお節作りの時期になりました

2012年 12月 31日 月曜日1:34 PM /テレビの仕事, レシピづくり

お節は毎年同じようなものを作りますが、これが大切です。

同じものが作れる幸せを感じるときが、この年末です。

今は市販のものもたくさん売られていますし、お節を食べない人も増えてきました。

ですから、全部を手作りというのはハードルが高いので、自分のお得意のものを、1品でも2品でも食卓に取り入れるようにしたら、と思います。

↓これはわたしのお得意のお節です。

2品完成 2

 

毎年、どんなに忙しくても、この2品と黒豆だけは作ろうと決めています。

おかげさまで今年もそれらを作り終えることができました。

お友達にもおすそ分けできました。

何回かわたしもお節を作れない年があり、そんな思いもあって、なおさら作れる幸せを感じているところです。

お節でなくても毎年のこと、日々のことが普通にできることに感謝できるような自分でありたいと(なかなか感謝できません)、来年の目標はそれにしよう(難しいですが…)と決めました。

今年はマルイチ産商さんのテレビ番組作りで、大分に行き、養殖ブリ「海の匠」(愛称、うみたく)に出合い、年取り魚は「海の匠」をいただきます。

大分に行ったとき(11月初旬)に比べるとすごーーく大きくなっていて、脂ものって、

自分で育てたわけでもないのに、何だか感動しました。

陸揚げされたばかりのブリの匠の刺身工場長と宮嶋さん 

↑番組の1シーン。陸揚げされたばかりの海の匠の刺身を食べる。

左は大分県漁場協同組合の工場長の長船さん、中央はマルイチ産商(三共物商)の宮島さん。

 

来年も海の匠ともどもよろしくお願いします。

皆様それぞれにとってよいお年を迎えられることをお祈りしております。

ありがとうございました。

                      クッキングコーディネーター 浜このみ




浜このみが見た、ブリ王国大分「海の匠」レポート②

2012年 12月 12日 水曜日5:03 PM /テレビの仕事

かぼすの原木を見たり、みかん狩りを経験したところで、目指したのは、大分県佐伯市米水津(さいきしよのうず)。車中からの景色は山ばかり。長野県の景色とあまり変わりません。

そういえば、今まで大分県といわれて最初に思いつくのは「干ししいたけ」。山の幸でした。

ところが、この山にも恵まれた環境というのが、ブリの養殖にはとてもおおきなメリットがあったのです。

赤く点々とみえるのがいけす

そんなお話をしてくれたのが、米水津はまち養殖漁業生産組合の淡路さん。

養殖歴34年のベテラン、まさに海の男です。

いよいよ船に乗ります1

↑いよいよ船に乗ります

海の男のマネ 竹松さんと

↑中央が淡路さん、左がマルイチ産商の経営企画部・竹松明子さん

淡路さんによると

「山の雑木のミネラルが、雨と一緒に海の中に流れ込み、それが海のミネラルと混ざる。米水津はいい魚を育てるにはとてもいい環境」なのだそうです。

海の魚を育てるのに、山の恵みが手助けをしているー。生まれて初めて聞いたお話でした。

いい魚を育てるには、まず山の整備を!という話を聞いたことがありましたが、まさにそういうことだったのですね。

(つづく)




浜このみが見た、ブリ王国大分「海の匠」レポート①

2012年 12月 7日 金曜日12:08 AM /テレビの仕事

12月1日に放送された「マルイチ産商スペシャル」大分発・養殖ブリ「海の匠」
観ていただけだでしょうか?
ご覧いただいた方々からは、「海の匠」が食べたくなった!という声をたくさん頂戴しました。
もしかしたら、今までブリが苦手と思っていた方でも「海の匠」ならばおいしく召し上がっていただけると思います。
ぜひたくさんの方に味わっていただきたいですね。

海の匠

今回から番組では紹介されなかった、ブリ王国・大分のこぼれ話、裏話も加えて何回かに分けて紹介させていただきます。

1回目は、大分県はとても山の幸にも恵まれた県だということ。

大分空港から最初に向かったのは実は海の幸の現場ではなく、山の幸が豊かな臼杵(うすき)市。

実は大分県、かぼすの生産量が全国の98%を占めています。

樹齢200年以上と言われるかぼすの原木がこちら↓

かぼすの元祖木

一面はかぼす畑かぼす畑の中で

かぼす畑後ろは山

そこで、なぜか、かねてからの夢だった「みかん狩り」を体験。

かぼす畑を歩いていたら、作業をしていたみかん農家のおじいさんが、

「みかんとっていきなよ!ポケットいっぱいに入れていきな!」と。

幼いころから、体が黄色くなってしまうくらいに、みかんが大好き。

みかん狩り

本当に嬉しかったです。

信州人は、木になっているみかんと、海を見るとやはり気分が高揚します。

でも、大分の皆さんは「あんなに重いリンゴが木になっている方がすごい」と言ってました。

みかん狩り3

みかんは本当に嬉しい偶然の寄り道でしたが、かぼすはこれからいろいろな場面で登場します。

大活躍の一品です。




井崎社長のインタビュー掲載

2012年 11月 30日 金曜日12:38 AM /いろいろ, テレビの仕事

10月にインタビューさせていただいたマルイチ産商代表取締役社長の井崎俊彦さんのインタビュー記事が、11月23日、全国農業新聞に掲載されました。

「トップリーダーに聞く」というコーナーで、トップリーダーの物の考え方や発想、決断へのキーワードなど、だれが読んでも、何らかのヒントが得られると、話題のコーナーです。

クッキングコーディネーターでもありライターでもある、という両方の立場からお話を伺いまとめさせていただきました。

600字という限られたなかでの掲載ですが、わたしにとっては、大変ためになる、新しい発想、考え方を示唆していただけたような濃くて楽しいインタビューでした。

「画一的ではない食は生活者に喜びを与える」ということば、特に影響を受けました。

井崎社長からは「そこですか??」とつっこまれそうですが、ここのところの、わたしの講演会の話の内容の核となり、講演会シーズンには大変助けられました。この場をおかりして御礼を申し上げます。

以下全文を掲載します。

農業新聞

 

―社長に任命されたことは、ある意味「天命」。かっこつけて言えば「天職」。

 会社のトップとして、人生目標である「生活者に魚を食べる楽しみを伝えたい」を進めていきたい。

―今や日本は食の分野では進化し過ぎ、豊かになり過ぎ。「まあいいか」と、食へのこだわりをなくせば、何でも買って食べればすみます。でも、そこからは食への感動は得られません。

日本は四季、旬、海の幸、山の幸に恵まれた豊かな食文化、繊細な味を大切にしてきました。それを、ビジネスの効率性を優先させてないがしろにしてしまえば、食の流通に関わるものとして歴史に汚点を残すことになると思います。

―全国的には大型スーパーのチェーン化に伴い、画一化、集約化が進みつつありますが、長野県はローカルスーパーがかなり残っています。地形的な要因で、4つの平を席巻するのは難しかったのでしょうか。

画一的でない食は、生活者に喜びを与えます。ビジネスとしてそこをついていくことが大切と考えます。

―漁業も農業も天然産品という意味では同じです。門外漢から言わせていただくと、ナガノパープルをはじめとするブドウなどは進化がすごい。国内では競合するものがあっても輸出できたなら、値段の付けようがないくらいの価値が出るのでは、と思います。

―高齢化社会など、すべてが未体験ゾーンの時代。キーワードは「いい未来は自分たちで作る」。

―長野の食で感動したのは根曲り竹の味噌汁、川中島白桃など。

毎朝長野駅前から善光寺への往復1時間のウォーキングが健康の源です。

(文・クッキングコーディネーター 浜このみ)

メモ

総合食品卸売業。1951年、(株)長野中央魚市場として創業。86年、(株)マルイチ産商に社名変更。88年名証2部上場。現社長は2007年に三菱商事から出向し、10年から現職。

☆お知らせ

12月1日 (土曜日)午後3時~3時30分 長野放送

「マルイチ産商スペシャル」

~大分発・養殖ブリ「海の匠」~

浜このみがいく!ブリ大国・大分

皆さんの養殖ブリに対する見方・考え方を変えられる番組だと思います。

ぜひご覧いただければと思います。




大分に行ってきました。

2012年 11月 10日 土曜日11:42 PM /テレビの仕事

ということで、マルイチ産商さんの年末年始見本市から10日たった、11月初旬から、海の匠というブランドの養殖ブリがなぜおいしいのか?

その生産の現場を見るために、大分県に行ってきました。

海の匠

↑見た目もかっこいい海の匠

木々からの栄養もいけすに入る

↑大分県は海だけでなく、山の幸にも恵まれたところでした

海の男と竹松さんと3人で

↑中央は大分の「KING OF 漁師」。

左は今回の番組の担当、マルイチ産商の竹松明子さん。

 

海の匠(養殖ブリ)の美味しさの秘密。

キーワードは3つ。

自然環境、えさ(飼料)、そして人。

これらがそろって、養殖ブリは、名実ともに、「海の匠」となっていました。

その様子がテレビ番組になりました。

「マルイチ産商スペシャル」~九州発・養殖ブリ「海の匠」~

12月1日(土曜日)午後3時から3時30分、長野放送でぜひご覧ください。

年末年始のブリ料理にもお役立ていただけると思います。

ブリとリンゴのソテー

↑ブリとリンゴのソテー

作り方も番組で紹介しています。

※大分での海の匠リポートはブログでも順次アップさせていただきます。




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