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「鱈」という字が伝えるように、雪国で水揚げされることが多く、雪の季節においしさを増すといわれるタラ。2月がいちばんの旬ですが、3月、4月までおいしさを満喫できます。マダラ、スケトウダラ、ギンダラ、コマイなどの種類があります。
脂肪分が少ないのでダイエット中や生活習慣病の予防食にぴったり。骨と身が離れやすいため、離乳食や老人食にも使いやすい素材です。
皮が黒く、身は透明感のある真っ白いものか、うすくピンクがかった白いものが新鮮です。



タラ(生タラ切り身)1枚
甘塩のタラでもできますが、その場合は塩が軽めでできるだけ新しいものを選び、使う前に酒か白ワインをふりかけておき、塩の量も加減します。
エノキタケ 20グラム程度
マイタケ 20グラム程度
エリンギ 20グラム程度
ニンジン 厚さ5ミリ程度の輪切りで2枚程度
キヌサヤ 2枚
キノコと野菜は種類も量も好みで調整します。
アルミホイルの包みからはみ出さない程度の量を目安に。
調味料 (甘さの好みでみりん、砂糖の量を調整)
 塩・コショウ 少々
 マヨネーズ 好みで適宜



(1) アルミホイルを約25センチくらい切って広げ、真ん中にタラを皮を下にして置きます。タラも野菜も水が出るので焦げつく心配はあまりありませんが、水気の少ないキノコが多い場合は、ホイルに刷毛でサラダ油を塗っておきます。
(2) キノコの石づきを取り、食べやすい大きさに分けます。
(3) ニンジン、キヌサヤを千切りにします。
柔らかい食感を好む場合は、ラップに包み、電子レンジで1分加熱してから千切りにします。
(4) タラの上や横に広がらないように(2)を並べ、上に(3)を置いて見た目を整えます。
(5) 軽く塩・コショウをふり、好みでマヨネーズを上にのせます。
(6) ホイルで包み魚焼き用のグリルで10分ほど焼きます。
フライパンに並べてフタをして10分程度、オープントースターで8分程度などでもできますが、スタッフの経験では、魚焼きグリルで作るのが、一番ふっくらとできて、おすすめ。



マヨネーズではなくバターをつかったり、白ごまをかけたり、食べる前にスダチやポン酢をかけたり……と、お好みの野菜や調味料で、和風にも洋風にもアレンジできるので、いろいろな風味をお楽しみください。ほかの白身魚にも応用できます。

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