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株主の皆様には、常日頃より当社に対し格別のご支援、ご協力をいただき感謝申し上げます。また、新たに当社に投資いただきました多くの株主の皆様にも心より御礼申し上げます。
さて、当社の第60期(平成21年4月1日から平成22年3月31日まで)第2四半期における当社概況についてご報告申し上げます。
食品流通業界における経営環境は、昨年に続く個人消費の減退と更なる低価格志向などにより、厳しさを増しております。
そのような中、当社グループは、
- 商品事業部毎のSCM構築の推進
- フードサービス事業やリテールサポート事業による新規事業開発の推進
- 関係会社との機能分担によるグループメリット追求
- 財務体質の一層の強化(コスト削減、業務改善、在庫圧縮、与信管理強化)
に取り組み、「プラン2010〜連携と融合〜」に基づいた成長戦略を着実に進めております。
これらにより、当第2四半期における売上高は、水産物を中心とした消費不振と単価下落の影響を受け、前年同期に比べ減収となりましたが、利益面においては、業務改善とIT投資により業務の効率化を進め、人件費・一般管理費の経費削減を行ったことから、営業利益、経常利益ともに増益となりました。
四半期純利益については、前期が固定資産の売却益を計上したことから減少しましたが、いずれも当初見込以上の推移となっています。
通期見込みにおきましては、経営環境は厳しさを増していますが、今期キーワードの「基本の徹底」「自らの強みを活かす」「変革とスピード」を基に、当社のフルライン、フルファンクション、オールチャネル対応などの総合力を活かし、新規顧客の拡大や新たな機能創造及びさらなるコスト削減を進め、当初計画通りの利益を確保していく所存であります。
なお配当につきましては、期初予想通り、1株あたり2円の配当を実施いたします。また、当期末の見込みにつきましても、予定通り1株あたり3円(年間5円)を予定しております。
株主のみなさまにおかれましては、より一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 |